ずぶの学校は

ゆるいまなびや

人間アトリエ

 

 誰かのおはなしに

耳と心をかたむけながら

 読んだり書いたり作ったり

 

 情操豊かで

思いやりのある

のびのびとした人間に

ありのままの自分に

なることを目指します

 

それで「人間アトリエ」

と名付けました

 

お話をするのが好きなひと

文章を書くのが好きなひと

 ものを作るのが好きなひと

 考えるのが好きなひと 

本の虫

 

一緒に遊びましょう~

 

校長拝

 

 

 


NEWS


ずぶの学校のおもなあそび(活動)

 

 

文学・美術・音楽の創作を通じての

ゆるい教育活動、社会活動

 

 

―おはなし(お互いさまのゆるい授業)

―和綴じ同人誌「和亀(わかめ)」の出版

―フリーペーパー「ずぶぬれ」の発行

―創作会・発表会(創作ダンス公演・人形劇など)・展示会

 ―楽器練習・ライブ・音楽会


これまでの活動


2017.1.22 文学フリマ京都に出店

2017.1.20大寒 和亀(わかめ)三号 発行

2017.1.8 ずぶの学校 書きぞめ会

2016.12.25 ずぶの学校学芸会@まるっとマルシェ・中崎町ホール

2016.11.27 パペット作りワークショップ 

2016.9.21~22 ウミ下着のハッピーラッキーレディオダンスにてバッチ売り(於・京都アバンギルド)

2016.9.15 きたしるべ愛蔵版「きたかもめ」発行

2016.8.31 ずぶの学校ファーストシーズン終了

2016.8.28 ずぶの学校シーズンゼロ オープン

2016.8.15 出張授業「ことばをつむぐ」(於・Teraco)

2016.8.7 悠長派同人誌「和亀」(わかめ)二號創刊(立秋)

2016.8.4~8.7 ずぶナイト“原風景”~思えば遠く来たもんだ~ 

        和(あい)さんの絵の個展/YUKTA(ユクタ)さんのキャンドル展示

          ウミ下着中西さんのたこおどり/生徒による弾き語りライブ

2016.7.16 辻本真美実験室 缶バッチ作り(8.20/9.11) 

2016.6.11 ずぶの学校かるた部発足   

2016.5.22 大阪ええもんマーケットにて 路地裏のことばっち屋さん 

2016.5.1 ずぶの学校創立記念品「太郎カルタ」制作

2016.4.25 地域情報誌「きたしるべ」リニューアル版 発行(8月号をもって休刊) 

2016.4.23 出張授業「おとなの現代文」(宝塚のcafe Teracoにて)

2016.3.6 悠長派同人誌「和亀」(わかめ)創刊(啓蟄)

2015.12.27~28 ずぶの学校祭 生徒による弾き語り、人形劇部による人形劇「河童」(脚本:生徒)

2015.10.17 ずぶの学校第一番目の生徒さんが「明光義塾 第四回私のおすすめブックコンテスト

      高校生校生の部で大賞を受賞。作文へ

2015.10.11 ゆるワークショップ「紙に触れる ~紙遊び~」   

2015.8.26~30 こにしともよさんの絵の展示会「asobi wo sen to ya」

2015.5.1 開校式オープニングセレモニー朗読ダンス(振付・演出 ウミ下着 中西ちさとさん)

 

 

 

今後の行事予定

 

 

     毎週木曜日、宝塚のteracoアロハ進路文章相談を承り中!

 

 

4月20日(木蓮忌)    ずぶぬれ2号 発行

4月22日・23日     らくだキャラバンFace to fes.に参加@西宮船坂里山学校

              12時より弾き語りライブ、絵の展示

  29日         物語する芸術祭in空堀で公演

5月 7日         文学フリマ東京に出店  

 

 

ご連絡・ご予約はメールにてお願いします

毎週木曜(@宝塚teraco)で開校。木曜以外は大阪校(中崎町)へどうぞ。

ご来校の際は事前にご連絡ください。メールはこちら

 

 

ずぶの学校新聞 no.24(2017.4  卯月)


~台北散策 あたたかいまち~

 

生まれて初めての海外旅行に、おともだち(人権マンmegumi「ずぶぬれ」に登場)と行きました。一泊だったので、台北駅周辺にある迪化街(てきかがい・ディフアジエ)と中山(ちゅうざん・チョンシャン)あたりを歩き回りました。

 

私の初中国語チャレンジはホテルにて。ホテルの方は日本語がペラペラだし忙しいので、なかなかすきがなく話させてもらえない。日本語で話しかけられているのに、無理やり「対(そう)」とか「是(はい)」とかで返すちぐはぐな会話。焦る私。が受付のひとが変わった瞬間、(付け焼刃で)何度も練習した「我要寄放行李(荷物を預けたいです)」を繰り出す、やっと言えた、すると中国語で返ってきた! わあい通じた。嬉しい。そして無事荷物を預けた後、フロントマンの青年に話しかける、「エクスキューズミー」の中国語がとっさに分からず、いきなりの「厠所里?(トイレどこ?)」というぶしつけな問いに、少し照れ気味にほほえんで「にかい…」と言われた。謝謝。

 

建物がレトロで、看板が繁体字で、街並みがごちゃっとしていてとても趣がある。平日の朝9時ごろ、台北駅でもスーツのひとをあまり見かけなかった。朝は道端におにぎり(飯団・ファンタン)屋さんがあって、通勤の方々が並んでいたので流れに乗って並びました。台北で働いていたら買うな。コンビニ(もあるけど)ではなく、随所にある屋台から噴き出す湯気に、まちの温かみを感じた。前に並ぶ現地のひとにばりばり中国語で話していたのでおじけづきかけたが、いざ順番が回ってきておどおどしだすと日本語のメニューを出してくれて、後ろに行列があるにもかかわらず嫌がることも急かすこともなくて、言葉が分からなくても笑顔で説明しようとしてくれてやさしかった。日本のコンビニでは言葉は通じるし、わからないこともないし、今まで感じたことがなかったやさしさ。じーん。「ゆで塩たまご飯団」(約200円)には、あげものとかマグロフレークも入っていた、具沢山温かいおにぎり。謝謝。

 

市場(迪化街にある永楽市場)に行きました。その周りのお店には朝ごはんを食べているひとたちがたくさん。犬もいた。のんびりした午前のひととき。一日目に布問屋の店先で購入したゆるズボン(約600円)を履いて広場のいすに座って名物の「油飯(ヨウファン)」を食べる。はちみつビール飲む。風景になじめたかな?

 

とにかくひとがやさしかった。そういえば私は、買い物をするとき、バスをおりるとき、まちで使う日本語の「ありがとう」はなかなかごにょごにょしてしまいがちだ。それは何か「言わなければならない」という強迫(自分で自分に)、またそういう時だから言っている(気取っている)という余計な自意識による。

 

でも台湾では本当に困っていて不安なときにやさしくしてもらったので心から言えた。便利な日本ではひとに何かを訊く機会が少ない。書いてあるのに、機械があるのに、忙しいのに、「できないひと」だと面倒がられてしまうのではないかとためらう。台湾では当たり前に助けを求めればよく、当たり前に助けもする、という印象を受けた。困っていると、すぐに手をさしのべてくれる感じ。できないことがあるのが当たり前だし、困ったら素直に助けてと言える力があるほうが、何もかもひとりで頑張る力より、生きのびる力があるんじゃないか。無理なものは無理やし、そんな別に無理せんでもええし。忍耐努力して何もかもをできるようにならなければならない、という過剰な自立心、自己責任論は自分も他人も厳しく追い詰める。

 

「謝謝(シエシエ)」は、大きな声ではっきりと、目を見て心を込めて言えた。いつも下向いてる自分じゃないみたい。それしか言えないからかもしれない。音が好きだからただ言いたいだけかもしれない。

 

 

あかまつ みさき

(まっすぐにヘルプと言おう。それでやっとサンキューが言える。)

 

 

Who am I ?

 

 

赤松 みさき(Misaki Akamatsu)

 

1986年大阪生まれ 

京都府立大学院文学研究科博士後期課程中国文学専攻

「師の説」を唱えて大ブーイングを呼んだ

唐の詩人・文章家韓愈(かんゆ)の研究

漢字が虫みたいに並んでいるのを眺めるのが好き

で人生に迷い中(いつも)

神戸海星女子学院、西宮東高校などで国語を教えてきて9

現在は、大阪府の私立高校で非常勤講師

パフォーマンスグループ「ウミ下着」で

人形、かぶりもの、イラストなど、ときどき美術担当

15年に「ずぶの学校」を設立し、校長に就任

地域情報誌の記者・編集者を経て

フリーペーパー・和綴じ本などを発行、出版

宝塚テラコでは部活動「テラコブラクダ」に参加し

でしゃばりな書記担当

ひとが自分らしく前に進むため

自分を言葉で表現するために、お話を聴いたり

インタビューして記事を書いたりする

「アロハ進路相談」を始めました 

 

好きなひと

岡本太郎・佐藤二朗・エリックサティほか… 

趣味は、気まぐれに手紙・日記をかくこと

わけのわからないものを作ること

   最近は、生徒をモデルにした物語や漫画も描いています

 

 

ぬいぐるみ、かばん、バッチつくります

絵・字・文かきます

人形劇します

miimiimisaki.33@gmail.com

 

 

 

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